~りよぐり~ ~Riyo's English~

英会話講師「りよ」が英語独学に役立つ情報を毎日20:00に更新中!



【By / With】「~で」を表す2つの単語使い分け



 

 こんばんは!

「Riyo's English」こと

「りよぐり」の時間だよー!

 

今日は

「「~で」を表す「2つの単語使い分け」

 

これも日本語を経由していると

起きてしまう誤用!

是非しっかりとマスターしていこうね!

 

Let's Get Started!!

 

 日本語に訳すと「~で」

 

f:id:riyo-english:20190107151020j:plain

 

今回も日本語にやくすと

両方「~で」というのが邪魔して

間違ってしまうパターンの

「by」と「with」を取り扱っていくよ。

 

学校の教科書では

「by」は手段

「with」は道具

なんてならったりするけど、

これで片付けられるほど

簡単な問題じゃないんだ。

 

それで片付けられてしまうのは、

学校教育にそこにさける時間が少ない

先生自信がそうやって教えられて

それ以上深くは理解してない。

なんていうところがあげられるよ。

 

後者はちょっと先生として問題なんだけど

そういう先生もいるのが事実・・・。

 

 「with」を使うケース

 

f:id:riyo-english:20190107145624j:plain

 

これはその物を使う人が別にいるケース。

これが動作ってことだよね。

っていっても分かりにくいよね。

 

例文をさっそく見ていこうか。

 

I was hit with a broom.

(私はホウキで叩かれました)

 

小学校だと掃除の時間によくある光景。

これは、あくまでホウキが勝手に動いてきて

「ベチィイイッ」って私を叩いた訳では・・・

もちろんないよね。

 

要はそれを使って叩いた友達なのか、

イタズラっ子なのか

そういう人がいるわけだね。

 

それを、「道具として使われた」

っていう風にとらえるんだよ。

 

I eat pasta with chopsticks.

(私はパスタを箸で食べます)

 

そういう人もいるよね!

これも「with」だよ。

あくまで箸には「食べさせてあげよう!」

っていう意思はなくって

自分が道具として使っているわけ。

 

 

他に「やってやろう!」って奴がいた場合は

「with」を使うんだね。

 

「箸で食べてやろう」(自分が思った)

「叩いてやろう」(友達が思った)

こういう意思がある人などが別にいる場合は

その人が動作の主になるわけだから、

使われる物(道具)には「with」を使う。

 

まずはここまでを抑えてみてね。

 

 「By」を使うケース

 

f:id:riyo-english:20190107145704j:plain

 

 

これは手段や方法を現す場合。

 

日本語でまず「手段」「方法」

ってなんだろう。

 

広辞苑さんに聞いてみたよ。

手段・・・目的を達成するための具体的なやり方。

方法・・・やり方、目的を達成するための手段。

 

つまり二つはほぼイコールってことでいいよね。

両方に出てきた「目的を達成するための」

このフレーズがキー。

 

つまり目的が別にあるっていうことなんだよね。

 

I go shopping by bus.

(私はバスで買い物に行きます)

 

これは「買い物に行くことが目的」だよね。

「バスに乗ること」が目的な訳ではない。

 

I'll pay by credit card.

(クレジットカード支払いで)

 

この場合も「物を買うことが目的」であって

「クレジットカードで散財すること」が目的ではない。

そ、そういう人もいる・・・?

 

ということでこういう場合には「by」を使うよ。

日本語でも「交通手段」「移動手段」「支払方法」

なんていう風に手段や方法がついているよね。

 

こういうものは「by」を使うよ。

 

 補足説明

 

f:id:riyo-english:20190107145748j:plain

 

ここまで説明しても、

やっぱり僕もそう思うんだけど

 

箸だって

「食べるため」に使われてるし

 

ホウキだって

「叩くため」に使われてるし

 

クレジットカードだって

「買ってやろう」って気持ちあるし

 

バスだって

「行ってやろう」って気持ちあるし

 

「あ~もうわかんない!」

っていう気持ちが大きくなりそうだよね。

 

ここでもう一つのルールが出てくるよ。

 

日本語でちゃんと

「手段」「方法」と「道具」

区別できてますか?

 

そこを区別してくよ。

 

「with」を使う場合は

その目的を達成している最中も

ずっとその道具と

「一緒に」(with)

いなければならない。

 

箸は食べてる間ずっと持ってるし

友達も叩いてる間はホウキから

手を放そうもんなら大変な事になるよね。

 

「by」を使う場合は

その目的を達成出来ればその物とはさよならする。

買い物する場所に着いたらバスとはバイバイ!

バスのまま「突撃ぃ~!」はしない訳だ。

 

買い物の例は現金だと分かりやすいんだけど

渡したらそのお金とはもうバイバイ!

 

クレジットカードの場合、

カード自体は返ってきちゃうけど、

カードの中から出て行ったお金とは

もうバイバイだよね。

 

逆に支払いの時以外の場合も

クレジットカードや現金を握り締めながら

買い物してたら怖いよね・・・。(苦笑)

 

だからずっと一緒にはいないわけ。

 

そうやってバイバイする場合は「by」

(ダ、ダジャレじゃないよ?)

作業中ずっと一緒の場合は「with」

 

こんな風に覚えてみるといいんじゃないかな?

って思うよ。

 

わかりにくかったら

ツイッターでもコメント欄でも

なんでも質問してね。

 

何度でも記事改変するからね。

 

次回は読者様からリクエストがあったので

「カタカナ語とアクセントの位置が違う単語」

についてお話するよ。

 

是非お楽しみに!

 

僕の記事を少しでも気に入ってくれたら

 

「読者登録」

 

「Twitterのフォロー」

 

「応援コメント」等

どうぞよろしくね!