~りよぐり~ ~Riyo's English~

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【分析】2017年度センター試験(筆記)



 

 こんばんは!

「Riyo's English」こと

「りよぐり」の時間だよー!

 

今日は

「2017年度センター試験(筆記)」

 

昨日の続きを分析していくよ!

今日も長い記事になるだろうけど

頑張っていこー!

 

昨日の記事をまだ見てない方は下記をクリック!

 

www.riyogli.net

 

~勉強を始める前に~

 

センター試験(筆記)

独立行政法人 大学入試センター様配信

 

※クリックすると別ウィンドウでリンクが開くよ。

 

問題

解答

 

 

Let's Get Started!!

 

 第一問

 

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このセクションは発音関連だから

まずは音声をのせておくね。

その上で解説をしていくよ。

 

A

まずAは他と違う「音」を選ぶ問題。

これは正直覚えるしかない。

最近は電子辞書などの便利なツールがあるから

勉強する時には必ず字だけじゃなく

音を出して勉強するようにすると

自然とこのセクションに強くなれる。

 

その他にも、

「Phonics」(フォニックス)と呼ばれる

英語の音法を勉強するととっても良いよ。

 

問1:答えは④

 

これは「ear」の二つの音を問う問題。

耳と同じ発音の「イヤー」という音と

「エアー」という音があるよ。

 

今回は「イヤー」が3つだから

「エアー」の発音の4番を選べばOK。

 

問2:答えは③

 

今度は「ch」の二つの音。

「チ」という音と「ク」という音

今回は「チ」が3つなので「ク」の方の

3番を選んでね。

 

問3:答えは④

 

「ss」の音の判別問題。

「ス」という無声音と「ズ」という有声音

どちらかを見分ける問題。4番だよね。

 

B 

次に他と違う「アクセント」を選ぶ問題。

これも覚えるしかない。

勉強する時に必ず音を出そう!

 

音節の区切りが分からない場合は

それだけは最低限分かる必要があるよ。

母音から母音までを1音節というよ。

 

例えば「understand」

なんかは「un・der・stand」

の3音節で「stand」の部分が強い。

だから第3音節にアクセントがある。

という風にいえるよ。

 

受ける前にこの音節だけは

最低限分かるようにしておこう。

 

この最初のセクションが

突破出来るのと出来ないのとで、

緊張の度合いが変わったりするし

その後のパフォーマンスに響くから

是非、バッチリ抑えておこうね。

 

さぁ、どんどん見ていこう。

 

問1:答えは②

 

「rapid」が最初にある以外は全て2個目の母音に

アクセントがあるよね。だから答えは②。

 

問2:答えは①

 

「enormous」以外は最初の音がアクセント。

これも聞いたら簡単だよね。

 

問3:答えは②

 

「correspond」が3つ目のアクセントに対して

その他の3つは2つ目の母音にアクセント。

これはちょっと難しいかな?

音を出しても分からない場合は

何度も聞き返してみよう。

 

問4:答えは①

 

「definitely」が最初にあるけど、

他の単語は全部第3音節にアクセントがあるよ。

だから答えは①。

 

 

 第二問

 

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ここからはいかに文法や表現を

よく知っているかを問う問題が多い。

慣用句になるものはないか?

前後の時制はどうか?

など、色々なヒントを元に推測していこう。

 

問1:答えは①

「何℃で」という表現は

「at ~degrees」

これは慣用句をしっかりと知っているか

という問題だね。

 

問2:答えは②

若者層全体を示す場合は「the youg」

という風にいうよ。

これも文法というよりは

セットフレーズをしっかり知っているか。

 

問3:答えは④

色の変化を表す場合の動詞は

「turn」を使うよ。

顔が赤くなった。(恥ずかしくて)

というのも、「my face turned red」

という風に「turn」を使うよ。

色以外の変化に「turn」を使うものとして

年齢もあるよ。今年20歳になります。

なんて場合は「I'm turning 20 this year」

という風に言ったりするよ。

 

問4:答えは①

まず注目すべきなのは

「more」の前に穴があること。

そして選択肢を見ると・・・

どうやら強調するらしい。

となると答えは「a lot more」

「way more」や「far more」など

ということになるが選択肢にあるのは

「far」ということで①。

「too」でもよさそうな気もするが

それだと「やりすぎ」になってしまい

マイナスな印象になってしまうので×。

 

問5:答えは②

これは分詞構文。

Having + 過去分詞で「~した後」

のような表現に受身が重なったような文章。

受身=be+過去分詞

主役に選ばれた後彼はすぐスターになった。

という文章だね。

「選ばれた」が(~られた)の受身

「~した後」が分詞構文が表す部分。

 

問6:答えは③

これは「Whatever+名詞」で

「どんな(名詞)でも」という表現。

これを知っているかどうか。

「Whatever information」(どんな情報でも)

ということだね。

 

問7:答えは④

①や②を入れようとすると、

前がピリオドじゃなくコンマなのが変。

前の文章全体の代わりとして扱えるのは

この場合「which」の非制限用法。

 

問8:答えは①

まず「挟まれる」が受身なので、

後が「to不定詞」の②と④が消えるね。

そして、受身は「be+過去分詞」

もしくは「get+過去分詞」なので、

①という風に選べる。

 

問9:答えは③

「as」が一つ入っているので、

これはおそらく「as~as」の構文である

ということが分かる。

 

「than」を使う場合には比較級が入るはず。

すると、①と③の二択になるわけだけど、

「No~ is as □□ as ○○」

「どんな~も○○ほど□□ではない。」

という構文であることが分かれば③が選べる。

(この構文を知らなければ辛い問題ではある。)

 

問10:答えは①

まず後ろが「whether」なので、

「土曜のパーティーを楽しんだか」

を尋ねていることになるため、

最初が「asked」だね。

①、②の二択のわけだけど、

「asked」と最初が過去形になっている

だから大過去にしなきゃいけない。

大過去とは、過去の時点からみて更に過去

この場合askedからみてパーティーは更に過去

だから大過去は「had」を使うので①

 

これはしっかりと並べ替えられるか。

本当にそれだけ。

だから文法をしっかり知っているか。

というところが最重要。

ただ、セットフレーズなんかを知っていると

単語を2,3個まとめることで

パズルピースの数を減らせたりするから

少しは得をするかもしれないね。

 

問1:答えは②、⑥

並べ替えると

I find it difficult to keep 

ということで、

「find」と「to」

「I find it ~ to ○○」で

「○○を~と感じる」

部屋を綺麗に保つのは難しいと感じる。

という文章になるよ。

 

問2:答えは⑤、①

並べ替えると

It may cost you a few hours

ちょっと時間がかかるかもしれない。

という表現。

It may (~かもしれない)

cost ~ 時間(~にとって時間がかかる)

 

問3:答えは⑥、②

並べ替えると

How come you are leaving earlier than

となる。

How come = Why だけど

How come S V に対して

Why V S なのに注意。

SとVが反対だね。

 

今度は適切な応答を並べ替える問題。

これは文法力がためされるね。

動詞の使い分けだったり、

前置詞の使い分けだったり、

細かい部分の文法がためされることが多いよ。

 

問1:答えは⑤

まず一つ目の選択肢は

「you have to realize」

だと「いい加減気づけよ!」

になってしまうので

「remember」のB

「remember」のあとは

以前「to不定詞」と「動名詞」の記事で

書いたけれど、まだ提出してないのは「to」

「~ing」だと「出したことを覚えている」

だから「to」のA

次は「till」と「by」の使い分け。

「till」は「~まで」と訳すのではなく

「~までずっと」と訳そう。

「~まで」は「by」だよ。

「till」だと5時まで繰り返し提出し続ける

という変な文章になってしまうから

「by」を使ったAということで、

答えはB→A→Aの⑤

 

問2:答えは②

まず仮定法。

まずこのコメントから「Taylor」は

クリケットのルールを現在知らない状態。

だからこそこのコメントが出るということを

考えなきゃいけないね。

 

そして、現在の状況と違う場合の仮定法は

現在時制より一つ戻すので、

「know」ではなくて「knew」

「will」ではなくて「would」

完了形まで戻す必要はないから

ここまでで、A→Aとなるよ。

そして最後だけど、

「interested」と「interesting」

これは矢印で見た方が分かりやすいね。

 

Cricket があって interested は

Cricket ← (この向き)

つまりこれだとクリケットの方に矢印が向いてる。

クリケットが何か他のものを面白いと感じてる

そんなことになってしまう。

Cricket があって interesting は

Cricket → (この向き)

そして、この矢印の先にYouがいるわけだから

「interesting」の方が正しいことになる。

 

問3:答えは⑦

最後がピリオドであることから

この「how」は疑問詞ではないことが分かる。

すると、「How S V」のBを選べる。

そして、次は単語の意味の問題。

全体を見通すと、「広まるのを防ぐ」

という表現になるようだ。

「persuade」は「説得する」

「prevent」が「防ぐ」

だから二つ目は「prevent」の方を選ぶ。

そして、最後は慣用句の問題。

「prevent ~ from ○○ing」で

~が○○することを防ぐ。

だからB→B→Aとなり⑦だよ。

 

 第三問

 

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さて、ここからも適切な応答を選ぶパターン。

ただ、先ほどの文法項目とは違い、

今度はしっかりと概要を掴めている上で

適切な返答が出来るか。

なので文法というよりは

意味の方に重きが置かれているよ。

かなりリスニングの適切な応答を選ぶ。

というような問題に近いもの。

 

問1:答えは②

①の内容だとチェックできることになってしまうが

「No, I'm afraid」と断られているので違う。

 

③も「later today」と質問をして

「今日はあいていない」と断られているのに

また今日で予定を立てるのはおかしい。

④は先生が言うようなコメント。

 

ということで明日で予約を取ろうとしている

②が正解となるよ。

 

問2:答えは③

「somewhere else to go」なので

内容としては断りつつも、

他に出かける場所を探すことになっている。

 

なので、そもそも出かけたくないと言っている

①番は内容と合わない。

②番はそもそも意味が分からない。

③番は高すぎるよ!なのでこれは正解。

④番だと行くことになってしまう。

 

この不要箇所指摘は英語のライティングが

どういう風に書かれるかを知っていれば

ある程度絞れてくるよ。

 

英語の文章は最初と最後に大まかな内容を

表した文章が来ることがほとんどだよ。

だから最初の文章と最後の文章を先に読んで

何について書かれている文なのかを理解した上で

不要箇所を探しにかかろう。

 

この問題は日本語で書かれていても

間違う子も多いと思うよ。

 

その場合問題は英語じゃなくて

国語力だからもし誤答が多い場合に関しては

参考書や過去問の和訳部分を見て

自分が果たして日本語で不要箇所指摘が出来るか。

そこから試してみて、出来るようなら英語が問題。

出来ないようなら国語が問題。

っていう段階を踏んでいくといい練習になるよ。

 

問1:答えは③

最初の文章と最後の文章を見ると、

「正しい靴の選び方」

について書かれている文章だと言うことが分かるね。

 

③番だけが選び方とは多少それて

ブランドが有名な理由を述べているね。

トピックが分かりそれからずれている

ということが分かれば選べるはずだよ。

 

問2:答えは②

これは最初と最後の文から

「色々な輸送手段のメリット、デメリット」

について述べているような文章であることが分かるね。

 

すると①,③、④はものの輸送について話しているが

②だけは人の輸送に関して話していることが分かる。

また、飛行機と船のメリットデメリットを

比較している間に邪魔するかのように

入ってしまっているのもポイントだよ。

(expensiveに対してlow cost)

(speedy deliveryに対してtakes much time)

この対比をぶった切っているね。

 

問3:答えは③

最初と最後の文章から見ていくと

「人が覚えることと思い出すこと」

について述べていることが分かるね。

 

更に具体的な内容としては、

最後の文章から

「思い出しと周辺環境の関係」

であることもなんとなく分かるよ。

 

それを科学的に証明した

実験手順が書かれている部分が下線になっているね。

手順を説明しているところに、

突如、単語と場所選び(手順と関係ない)が入ってくる。

それが不要箇所の③だよ。

 

 

ここからはディスカッション。

英語で論理的に前の情報を使って

考えて選ぶことが出来るかだよ。

 

英語の運用能力が試される問題形式。

 

32:答えは③

このAliceは司会で、

「So, are you saying that」 ということは

Tomの意見を要約していることが分かる。

上に書かれていた大まかな情報と言うと、

 

工場を作れば・・・

近隣のお店やレストランが儲かる

近隣雇用が増える

 

その内容を上手に汲み取っているのは③

ただ、「factory」を「new workplace」

と言い換えていたりはする。

 

33:答えは④

今度は二人の意見を要約する問題

 

まずCarolの意見から整理していこう。

「factory」じゃなくて「shopping mall」がいい

この町のオーナーとお客さん両方のメリットになる

お客さん:近くにモールがあって便利

オーナー:より多くのお客さんが来てくれる

 

次にRickの意見

上記に同意+高速の出入り口があるから

メリットはこの町だけに留まらない。

 

ざっくりまとめると、

より多くのお客さん=経済 (economy)

モールがある=便利 (convenient)

 

これらを含む④がベストになるよ。

 

34:答えは②

これは次にLaslie と Ellen の

反対意見も聞いたうえで

このディスカッションを

全体としての結論にもっていけるかどうか

という部分を試しているよ。

 

Laslie の意見は

経済を助けるのは工場やモールだけじゃない。

美しい自然も大事。

 

Ellen の意見は

今既にこの町にあるいいものを伸ばす形で

あまり変えずにやっていこうよ!

 

ざっくりまとめるとこんな感じ。

 

でも全体の論点として

いかに他の町の人をこの町に住みたいと思わせるか

この町に住んでいる人の満足度をあげるか

という観点に関しては全員が触れている部分ではある。

 

①だとCarol、Rickの意見のみ

③だとTomの意見のみ

④だとEllen、Laslieの意見のみ。

 

全体を上手くまとめているのは②だね。

 

 第四問

 

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さあ、いよいよやってきました

長文読解。

 

今回の第四問は

 

問1:答えは③

これはまず本文の中で

「Multi-court」と「Solid Surface」が

書かれている場所を探そう。

 

すると、

「Multi-court」

フェンスで囲まれたエリアで面は芝やラバーと様々

「Solid surface」

コンクリートの様な一番硬い面を持つエリア

 

とされているね。

 

これを比較すると、

マルチコートは比較的柔らかい様々な素材で出来ている。

という③が適切な答えとなる。

 

問2:答えは①

これは第三段落に全て答えが書いてあるよ。

情報を一個一個グラフに当てはめていくのが重要。

 

Solid Surface was clearly the area in which

All students spent most of their time

 

Solid SurfaceはAll studentsが一番時間を過ごした場所。

これは元から書かれているね。

 

followed by Multi-court then Grass

次いでMulti-court 、その次がGrass

 

つまり

2位:Multi-court(B)

3位:Grass(A)

 

残りが二個だけどキーワードは

「All students in Playground being just over two minutes」

PlaygroundのAll studentsがやや2分を超えている。

つまり(D)が「Playground」

よってNaturalが(C)となる。

 

すると①になるよ。

 

問3:答えは④

先ほどと似ているけど、

こういった長文では

問題は最初の文章と最後の文章ではなく

最初の段落と最後の段落を見ると良いよ。

 

すると、

「子どものアクティビティとスクールヤードの関係」

がテーマになっていることが分かるね。

 

それについて触れているのは④になるよ。

 

問4:答えは②

最後の段落で触れられているのは

「子ども達が遊ぶ長さと内容の関係」で、

それについてみていこう!

 

と言っているので②となる。

 

要は最後の段落の要約だね。

 

広告をしっかりと読み取れるか。

こういう広告は細かな情報を

見落としやすいから

どんな情報がどんな位置に書かれやすいか

ということに慣れておくことが必要だよ。

 

問1:答えは④

これは一番上に書いてある段落の

 

「This is a great way to share your creations

with a wide audience.  Anyone aged 25 and under

can participate.」

 

これの言い換え兼要約であることが分かるね。

 

沢山の人にあなたの作品を見て貰える

(exibit their works)

25歳以下が対象

(for young people)

 

ということで④となるよ。

 

問2:答えは②

まず内容から見ていくと

カテゴリーはAかBなんだよね。

ただ4分というところを考えると、

Aの最長の長さである3分を超えてるから

Aではエントリーできない。

最後はそういう消去法でBとなるよ。

 

問3:答えは④

①は最長の7分すら超えてるからエントリー不可

②はカテゴリーAだが3分以上なので不可

③はlocal film festivalに既に出してしまっているので

下の方に書いてある「Rules and conditions」の

「submitted to a competition for the first time」

競技に出したことがないクリップに違反する。

 

よって、④となる。

 

 第五問

 

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今回の文章は朝起きたら突然猫に!

という架空のお話。

架空であるということは

現実では起こらないことが起こるよ。

 

つまり、知らない単語の意味が

予想しにくくなるというデメリットが。

普段からフィクションの本も含めて

いかに多読しているかが問われるよ。

 

本文が全部日本語でも

間違えそうな問題もチラホラ。

 

センターではこういう傾向の問題が

最近は必ず一問出てきているよ。

普段から日本語でも英語でも

とにかく本が伝えたいことは何か?

よく「行間を読む」なんていったりするけど

そういう訓練をしていくと

こういう問題も点数に結び付けられるよ。

 

問1:答えは①

「I was so surprised.」

と書いてある通りで

びっくりしたという意味の

「Astonished」が正解だね。

 

これは単純に単語をよく知っているか。

知らなければ消去法で頑張るしかない。

 

最低でも「excited」くらいは削れてほしい。

 

問2:答えは②

本文には書いていない

感情の想像問題だよ。

 

読んでいるものの映像が

頭の中に浮かんでいないと

間違える可能性がある問題。

 

「Human I」とかかれている方の

ユウジ君がスマートフォンを使いながら

朝ごはんを食べている

という現状がしっかりと想像出来ていれば

 

スマホを見ているときに

「あんた勉強しなさいよ!」

と言われた時の感情は

②の「邪魔をされたから」になるはず。

 

問3:答えは④

これが上記で書いた

全て日本語で書いてあっても

間違える子が出るかもしれない問題。

 

普段から本を読みなれていたり、

人の感情を想像、くみ取ることが苦手な場合

本文にはやんわりとしか書いてないので辛い。

 

また、塾なんかで本文に

書いてないことは根拠がない。

なんて教えられてきた子なんかも

選べなくなってしまう問題。

 

本文でいうすぐ近くにある要素

①や③で引っかかってしまうケースが多いよ。

ただ、全体としてこのように感じたのは④

 

スマホをいじりながらご飯を食べる

姿勢も悪い

母親の心配には目もくれず

食べているものの味すら覚えてない

 

このような要素を全てひっくるめて

「この人が嫌いだ」

という結論に至っているね。

そのため、①、③は最適ではないよ。

 

問4:答えは①

これも読み取れないと難しいなあ。

 

さっきの問題で

「この人が嫌いだ」

という風に感じたわけだから、

自分の今までの行動を悪いと感じた

 

それならば次のステップとして

「よし、態度を改めよう」があるよね。

 

ということで①

 

問3を落としていると

セットで間違えてしまう可能性が高い問題。

 

問5:答えは②

これも普段から

本を読みなれていないと難しい。

「この文が伝えたいメッセージ」

それは、

「あなたの態度は大丈夫?」

「一度見直してみたら?」

そういうことが伝えたい。

 

ということは

「自分を観察することで自己を変えられる」

というのがこの文のメッセージ。

 

ということで②になるよ。

 

 

 第六問

 

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A 

問1:答えは④

①はそもそも書いていないね。

②は最後の一文に直せる旨の記述があるよ。

③は本文の内容を使っていて一瞬それっぽく見えるね。

けれど、「friendship」が問題に導くわけではないので×。

④は本文中に記載があるよ。

具体的には「better understanding of ourselves」と

「conflict」の言い換えなので④だよ。

 

問2:答えは②

これは語彙をまず知っているか見てみよう。

語彙を知っている場合は

 

swallow・・・飲み込む

our pride・・・私達のプライドを

 

プライドを飲み込むとはどういうことか。

それは「②の感情を抑える」という風に

答えを導き出してもいいね。

けど、「swallow」を知らないと辛い。

 

知らなかったら本文の回りから推測しよう。

「友達がやなことをしたときに縁を切る

が一つ目のアクションかもしれない。

でも、(However)・・・avoid (避ける)」

という繋がりからそれと反対のこと

であると予想するのがいいかな。

 

すると選択肢のいくつかは削れるはずだよ。

例えば④とか。

 

問3:答えは④

これは第5段落の要約。

 

キーは最後の文章。

「able to keep something minor

from growing into a major argument」

 

「minor」と「major」を

「small」と「big」に変換できれば

 

「something small from growing int a big argument」

となり④が見えるね。

 

問4:答えは④

また本文を読み取る問題。

「Good の時は Enjoy出来るけど、

Bad の時にここまで書いてきたポイントを

覚えておくことが重要」

 

1~5段落の総まとめのような内容になっている。

 

つまり、悪い時に切らなかったりとか、

近い距離を保ってコミュニケーションを取ったり

そうすることで小さい問題が大きい問題にならず、

比較的安定した関係を続けられる。

 

そういったことを上手にまとめているのは④

 

問5:答えは①

タイトルをつけるとしたら

この問題は苦手な子が多いよ。

 

また本文に書いてない

メッセージを読み取る系の問題。

 

内容としては全体を通して

「その友達との関係、大事だよ!」

「終わらせないで!」

「そのためにはこうしたらいいよ!」

 

とアドバイスをしているよね。

 

なので、

「終わってしまう友情にアドバイス」

という①がベストアンサー。

 

 

最後のパラグラフごとに

タイトルをつけるような問題。

 

これは要約力。

普段から読書ログなんかをつけていると

こういった問題に強くなれるよ。

 

短く今日読んだことをまとめる訓練を

マメにしているということになるからね。

 

ちなみに、この問題は選択肢を全て使うから

分かりやすいところから解いていって

消去法を使うのもテストを受ける上での

コツだったりはするよ。

 

52:答えは④

2段落は

「感情を抑えて話し合ってみれば、

意外と小さな誤解が原因だったりするから

正直に話して、決して切ることだけはしないで」

 

というような内容と、それの例が書いてある。

 

だから、

「友達と一緒にいて対話することの価値」

の④が正しい。

 

一見②もとっても綺麗で選んでしまいそうになるんだけど

「相手の立場になる」というよりは、

「自分の気持ちを素直に話す」ということが焦点。

だから④が適切となるよ。

 

53:答えは②

3段落は

 これが上に書いた相手の立場になる。

そのまんま段落の一行目に書いてあるね。

 「see things from friend’s point of view」

 

「point of view」 = 「perspective」

 

が出来れば間違わないよ。

 

54:答えは③

さて、ここまで選べたら

あとは①と③だけれど、

「recognize and accept that they can change」

この「change」がキーワード。

 

フレンドシップの変化を受け入れる

 

これを「undergo transformations」

変化を乗り越えると訳せるかどうか。

そうすれば③は選べるはずだよ。

 

「undergo」は経験するという単語だけれど

(主に辛いことを)耐える、乗り越えるというような

意味もあるから手術なんかにも使われるよ。

 

55:答えは①

残りは①なんだけど、

ここから行く人もいるだろうから解説。

 

長く友情をキープするための秘訣を

インタビューしたりしているよね。

だから「report」がキーワード。

「long-term」なんかもキーワードになりえるよ。

 

以上!

 

今日も長かったね!

お疲れ様でした!

最後まで読んでくれてありがとう!

 

明日もまだまだセンター分析!

 

次回は

www.riyogli.net

 

是非お楽しみに!

 

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