~りよぐり~ ~Riyo's English~

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イントネーションやアクセントで意味が変わる英語5選



 

 こんばんは!

「Riyo's English」こと

「りよぐり」の時間だよー!

 

今日は

「イントネーションやアクセントで意味が変わる英語」

 についてお話していくよ。

 

大きく意味が違うものから、

微妙なニュアンスの違いまで

5種類取り扱っていくよ。

 

Let's Get Started!!

 

 Excuse me

 

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まずは「Excuse me」から。

これは語尾の上げ下げで意味が変わるよ。

まずは語尾を下げたものの音声から

チェックしていってみよう。

 

Excuse me 音声

 

こんな風に語尾を下げた場合は、

「すいません」とか「ごめんなさい」の意味。

 

じゃあ次に語尾を上げた音声いってみよう。

 

Excuse me 音声2

 

こんな風にいうと、

「すいません、よく聞こえませんでした」

「すいません、もう一度お願いします」

という風な、自分が相手の言ったことを

受け取れなかった意味になるよ。

 

これは結構有名だから、

意外と知ってる人も多いかな?

 

 I'm sorry

次に「I'm sorry」でも

「Excuse me」と同じことができるよ。

 

まずは語尾を下げたものから。

 

I'm sorry 音声

 

こちらは「ごめんなさい」の意味。

最も一般的に使われるものだよね。

 

次に語尾を上げたものがこちら。

 

I'm sorry 音声2

 

これも「Excuse me」と同様に

「すいません、よく聞こえませんでした」

「すいません、もう一度お願いします」

という意味として使えるよ。

 

是非使ってみてね!

 

 Oh, great

 

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次にストレートな意味と、イヤミのパターン。

語尾を下げて、気持ちを込めて言うと

「良いね!」だったり、「最高!」

っていうような意味になるよ。

 

まずは通常の意味から確認してみよう。

 

Oh, great 音声

 

次にイヤミのパターンを聞いてみてね。

こんな感じのトーンで是非真似してみてね。 

 

Oh, great 音声2

 

どんなシチュエーションで使われるかというと、

 

学校でのシチュエーション。

 

I heard we are going to have a pop quiz today.

(今日抜き打ちテストがあるらしいよ。)

Oh, great...

(最高だね・・・。)

 

仕事場でのシチュエーション

 

Your boss was shouting your name in the office.

(君の上司がオフィスで君の名前を叫んでたよ。)

Oh, great...

(やったね・・・。)

 

こんな風に皮肉で使ってみてね。

これをやる上で、声のトーンは極めて重要だから、

是非真似してみてね!

 

映画なんかではよく見るシーンで、

こういった2個目の「Oh, great」

みたいなニュアンスの字幕には、

翻訳者のセンスが見て取れて面白いよ!

「自分だったらこう訳すのになぁ・・・。」

みたいな反論が出やすいのもこういう部分。

 

このニュアンスが分かると洋画が一層楽しめるよ。

 

ちなみに「pop quiz」が抜き打ちテストの意味。

 

 I worked for hours

 

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今度は同じセンテンスではなくて、

アクセントの位置だけで、

ネイティブが思い浮かべる

センテンスのスペルが変わるパターン。

 

まずは「worked」と「hours」に

強いアクセントがあるパターンから。

 

I worked for hours 音声

 

この場合、間の「フォー」の発音は

「for」として認識されるよ。

だから、意味としては

「とんでもなく長時間働いたよ・・・」

というような意味になるよ。

 

次に、その間の「フォー」に

強いアクセントがあるパターン。

 

あえて「フォー」にアクセントを

乗せるということはつまり、

それが重要な情報であるということ。

 

だからこそ「for」ではなく

数字の「four」で認識されてしまうよ。

 

I worked four hours 音声

 

すると意味はもちろん、

「4時間働いたよ。」

という意味になるよね。

 

だから、その後の返事も変わってくるよ。

 

What did you do today?

(今日何したの?)

 

という質問に対して、

 

I worked for hours.

と最初の方で言うと、

「Oh, I'm sorry.」

「That's too bad.」

といったような、

「それはお気の毒に・・・」

というフレーズでの返事が返ってくる。

 

それに対して、

I worked four hours.

の方で答えると、

 

「How was it?」

(どうだった?)

 「Is it your part time job?」

(それはバイトだったの?)

 

といったような話を広げるような

フレーズが返ってきたりするケースが

多いんじゃないかな。

 

これは知らない間に

本当に誤解が起きるケースもありえるから

是非マスターしておこうね。

 

 I want you to do that

 

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最後は「you」にアクセントを

乗せるか乗せないかで変わるセンテンス。

 

まずは乗ってない方から音声を聞いていこう。

 

I want you to do that 音声

 

このセンテンスでは、

センテンスの意味通り、

「これをやってほしいんだ。」

という感じの意味になるよ。

 

だから方法はどうであれ、

「これ」が終わればいい。

そんな感じのニュアンス。

 

ただ、次の音声みたいに

「you」にアクセントを置くと

意味が少し違ってくるよ。

 

I want you to do that 音声2

 

この場合、

(他の誰でかではなく)

「『あなたに』これをやってほしいんだ。」

というニュアンスになってくるよ。

 

他人にその仕事を任せることなく、

『あなたが』やって欲しい。

というような意味で伝えたい場合も

この言い方をすればOK。

 

ビジネスシーンなんかでは

使う機会があるかもしれない言い方だね。

 

まだまだ沢山アクセントの違いで

意味が変わるものはあるんだけれど、

ざっくり大きく系統に分けたよ。

 

「Oh, great」なんかは、

他人の失敗に対して冗談っぽく

「Good job」

なんて皮肉ることも出来るし、

これが出来るようになると、

ネイティブスピーカーとの

コミュニケーションがグッと

楽しくなったり、距離が近くなったり

とってもいいことが沢山だよ。

是非マスターしてみてね。

 

今日も最後まで読んでくれてありがとう!

 

次回は

www.riyogli.net

 

是非お楽しみに!

 

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