~りよぐり~ ~Riyo's English~

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【第五話】「りよ」のアメリカ生活【高校編その2】



 こんばんは!

「Riyo's English」こと

「りよぐり」の時間だよー!

 

今日は

「りよのアメリカ生活 高校編」

第二部だよー!

今回も長くなるかもだけど、

最後まで読んでくれたら嬉しいな!

 

Let's Get Started!!

 

 ファンドレイジング

 

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まずファンドレイジングって何?

ってところからだと思うんだけど、

「部費だったり課外活動の活動費を集める」

ことをファンドレイジングっていうよ。

 

具体的にどういうことをするかというと、

「何か物を売る」

たったそれだけ。

 

内容に関しては基本的に

先生から指定があったよ。

 

僕がやったのは、

 

「バレーボールの部費集め」

「合唱団の遠征費集め」

 

この二つで計4回くらいやったよ。

 

クリスマスカタログを持って、

クリスマスシーズンに

アロマキャンドルや七面鳥、

ローストビーフ等のグッズを

飛び込み営業みたいな感じで

売り歩いたこともあるよ。

 

でも、時には学校のクラスメイトに

$1のチョコレートを売ったことも。

 

本当にスタイルは様々だけど、

それがクラブや課外活動に使われるよ。

 

自分の家の近隣を回ると、

向こうの人たちはその文化に慣れてるし

 

「あーうちの子の学校だわ」

「何%入るの?」

 

とか言いながら、快く買ってくれる。

もちろん中には、

「迷惑セールスのように扱われたり」

「暴言を浴びせられたり」

っていうこともあったけど、

特に気にせず回っていたよ。

 

何が楽しみだったかって、

売れば売るだけ部費が溜まる。

っていうのはもちろんだけど、

報酬が貰えるんだよね。

 

僕はそれで100件売ったら

「iPod」がもらえると聞いて、

100件売れるまでずっと

回り続けたのはいい思い出だなあ。

 

 クラブチーム初の遠征

 

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クラブチームの遠征については、

前も少し書いたけど

ミズーリ州のセントルイスに行ったよ。

 

「車組」と「飛行機組」がいたんだけど、

僕は母と交替で運転しながら

車でゆっくり行ったよ。

なんと片道6時間。

しんどかったなあ。

 

向こうの高速はただまっすぐ。

制限速度は65マイル~75マイル

「1マイル=約1.6キロ」

だから、大体110キロくらい。

75マイルって聞くと

あんまりスピード出てない気がするけど

計算すると110キロも出てたんだなあ。

 

セントルイスについたら、

なんと結構大きめの大会だったよ。

 

そこでトーナメント戦が開かれた。

片道6時間かけてきたけど、

負けたら終わりとか結構容赦ないなあ。

とか思いつつも大会開始。

 

学校の練習試合で会ったことのある、

他校の生徒とも沢山会った。

 

「君も来たんだ!」

「クラブチームやってたんだね!」

 

クラブチームは結構僕にとって、

学校以外での知り合いを作る上で

かなり役立ったと思う。

 

結果はそんなに良くなかったから

あんまり覚えてないんだけど、

とりあえず一緒に行ったメンバーとは

行く前より距離が大幅に近くなってた。

 

 部活動での練習試合の様子

 

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上で書いたこと以外にも

次のシーズンに学校の練習試合で

他校に行った時に

「自分が向こうのことを知っている」

「向こうが僕のことを知っている」

ということが多くあった。

他のチームの子達とも話す機会が

どんどん増えていった。

 

自分の学校のチームメイトにも、

「なんでお前あいつしってんの?」

って聞かれたりもするし、

色々な意味でバレーボールが

生活の一部になっていったよ。

 

バレーボールがあったから、

アメリカに友達も沢山出来たし、

今考えてもやってて良かったと思う。

 

 合唱団でオーストリアへ

学校の音楽の授業では、

 

「マーチングバンド」

「オーケストラ」

「合唱団」

 

のどれかが必修だったよ。

 

「りよ」は合唱団を選択。

その結果オーストリアへ行くことに。

この記事の上の方で書いた、

$1のチョコレートをクラスメイトに

コツコツと長期に渡り売り続けたよ。

 

そして、いざオーストリアへ。

この頃には以前の記事に書いた、

ドイツ語を既に2年学習していたよ。

 

オーストリアはドイツ語圏だから、

「ちょっとくらい話せるかなー」 

 なんて淡い期待を抱きつつ

いざ、オーストリアへ

 

まずいきなりトラブル発生。

フランス経由でドイツへ。

そこからバスでオーストリアへと移動。

その途中でスーツケースが全部消えた・・・。

 

ヨーロッパで乗り継ぐと

結構よくあることらしい。

僕は始めてだったので正直不安だったよ。

でも、1日遅れでちゃんと届いたよ。

よかったよかった。

 

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最初の目的地はザルツブルグ。

モーツァルトの街。

モーツァルトが行っていた教会

「ザルツブルグ・ドーム」で

歌える日が来るなんて正直驚きだった。

 

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そして、次に音楽の聖地

ウィーンへ。

「シュテファン大聖堂」で歌った。

今考えるととんでもない経験だなあ。

 

 

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これの中で歌ったなんて

未だに信じられない。

 

あとこの広場でも

路上ライブをしたよ。

 

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ちょっと名前が分からないから

分かる人はコメントとかで教えてね。

 

ちなみにドイツ語はというと・・・。

文章は作れて伝わっても、

相手の言っていることが

聞き取れませんでしたとさ。

 

ちーん・・・。

 

 卒業式

アメリカの卒業式は、

高校卒業の時にあるよ。

 

前の記事でも書いたように、

1年生から12年生まで上がっていくから、

それまでは特に「卒業式」ってないんだね。 

 

ただ、高校の卒業式は盛大で、

皆でガウンを着て、

大きなホールでお祝い。

 

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ガウンのイメージはこんな感じ。

 

僕の学校のは

「男の子が緑」

「女の子が黄色」

だったよ。

 

そして、帽子からぶら下がってるのが

「タッセル」って言うんだけど、

この画像では黄色だよね。

これがクセモノで、

ここの色で成績がバレちゃう(笑)

 

成績がいい子は嬉しいけど、

成績が悪い子は恥ずかしいよね。

 

アメリカの成績は「GPA」って数値があるよ。

ちなみにアメリカの成績の「A」~「F」

これを数値化したのが「GPA」だよ。

「GPA=Grade Point Average」の略。

 

アメリカの成績 と 「GPA」

 

A・・・4.00

A-・・・3.66

B+・・・3.33

B・・・3.00

B-・・・2.66

C+・・・2.33

C・・・2.00

C-・・・1.66

D+・・・1.33

D・・・1.00

D-・・・0.66

F・・・0

 

が僕の学校の換算方法だったよ。

 

ちなみにアメリカの高校では、

「AP = Advanced Placed」

という大学の単位が高校の間に取れる、

ちょっと難しいクラスが選択できるよ。

 

そのクラスでの成績は、

上記の数値に「+1」されるという

ちょっとした裏システムがあったよ。

 

だから、「AP」のクラスで

「A」を取った場合は「5」ってことだね。

 

ちなみに「りよ」は

「AP Statistics」・・・統計学

「AP Chemistry」・・・化学

「AP Calculus」・・・微積分学

を取っていたよ。

 

そのおかげもあって「GPA」は

幸いにも低くは無かったよ!

卒業式で恥をかかなくてすんだ・・・。

 

今日も長くなっちゃったね。

 最後まで読んでくれてありがとう!

 

次回は

 

www.riyogli.net

 

6つの動詞を使ったフレーズについて

久々の学習系!

頑張って書くぞー!(笑) 

 

 

是非お楽しみに!

 

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