~りよぐり~ ~Riyo's English~

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【みるみる語彙が増える!】メジャーな接頭辞・接尾辞30選



 こんばんは!

「Riyo's English」こと

「りよぐり」の時間だよー!

 

今日は

「メジャーな接頭辞・接尾辞30選」

 

Let's Get Started!!

 

 接頭辞とは

 

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「接頭辞」はその名前の通り

単語の「頭」(最初)について

単語の意味を決めたりするもののこと。

これを知っていることで

知らない初めて見る単語を分解したり

意味をなんとなく予想してみたり

なんてことができるようになるよ。

 

 接尾辞とは

次に「接尾辞」

これも言葉の通りなんだけど

今度は単語の「尾」について

単語の意味を決めたりするもののこと。

 

「接頭辞」と違うのは

単語の「最後」につくところと、

単語の「品詞」も決めるところ。

 

つまり接尾辞のほうが少し役割が多いよ。

 

じゃあ早速例を見ていこう。

 

 数字を表す接頭辞

 

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1・・・ uni-, mono-

unicycle・・・一輪車

unify・・・一つにする

university・・・大学(色んな学部・学びが一箇所にある)

monotone・・・単調

monorail・・・モノレール(線路が一本)

monologue・・・ひとりごと、独白

 

2・・・bi-, di-

bicycle・・・自転車

bilingual・・・バイリンガル(二言語を話す)

carbon dioxide・・・二酸化炭素

bisect・・・二つに切る

biceps・・・上腕二等筋

billion・・・10億(millionから数えて2個目の「,」)

bipod・・・二足(人など)

 

3・・・tri-

tricycle・・・三輪車

triangle・・・三角形

trio・・・三人組(トリオ)

trilingual・・・トリリンガル(三言語を話す)

tripod・・・三脚(カメラなどの)

triceps・・・上腕三等筋

trillion・・・一兆(millionから数えて3個目の「,」)

 

4・・・tetra, quadri-

tetrapod・・・テトラポッド、四足の

quadrilateral・・・平行四辺形

quadriceps・・・大腿四等筋

quadrillion・・・1000兆(millionから数えて4個目の「,」)

 

5・・・pent-, penta

pentagon・・・五角形

 

6・・・hex-, hexa-

hexagon・・・六角形

hexapod・・・六脚の(昆虫など)

 

7・・・hept-, sept-

heptagon・・・七角形

September・・・9月(元々ローマの10ヶ月暦では7月)

 

※今の7月と8月が後から差し込まれて12ヶ月になった。

元々7月だった「September」が2つおされて

9月になってしまっている。(10月以降も同様)

 

8・・・oct-

octopus・・・タコ(足8本)

October・・・10月(ローマ暦では8月)

octagon・・・八角形

octopod・・・八腕類(タコなどの総称)

 

9・・・nona-, novem-

nonagon・・・9角形

November・・・11月(ローマ暦では9月)

 

10・・・dec-

decade・・・10年の単位、一昔

decagon・・・十角形

deciliter・・・デシリットル(1リットルの10分の1)

 

仮面ライダーディケイドの

「ディケイド」はこの「Decade」

平成ライダー10周年を記念したみたい。

(りよはあんまり仮面ライダー詳しくありません)

 

100・・・cent-

century・・・一世紀(100年)

cent・・・セント(ドルの100分の1)

centimeter・・・センチメートル(1メートルの100分の1)

 

「1000」からはキロや「100万」のメガなどの

コンピューターを良く使う人なら

知っているものが並んでいるから

今回は割愛するよ。

 

また、「10」や「100」は

例にあるように「10分の1」だったり

「100分の1」にも使われたりするよ。

 

「この上のだけをみても」

「-pod」は「脚」っていうのも

傾向として見えてくるよね。

八腕類はまぁ置いといて、

「三脚、テトラポット、昆虫」

一気に語彙を増やせるチャンスだね。

 

 実際に分解してみる

 

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ここからは実際に分解して

意味を理解していってみよう。

 

例えば接尾辞「-duct」は「導く」という意味。

それに別の接頭辞を組み合わせていくよ。

 

conduct・・・案内する、指揮する

con=一緒に、duct=導く)

 

deduct・・・控除する、差し引く

de=下に、duct=導く)

 

この接頭辞「de」なんかは「下に」

という意味があるけど、

 

decrease」・・・減少する

decline」・・・衰退する

 

なんかも下のイメージがあれば

理解の助けになるよね。

下のイメージから

なんとなく悪いことなのかな?

くらいは理解できるはず。

 

すると今度は対義語の

increase」・・・増加する

incline」・・・坂道

 

この「in」には「上」のイメージがあるのが

セットで覚えられるね。

こっちはプラスのイメージなのかな?

とかそういった予想の助け程度に使うと

大きな助けになると思うよ。

 

ただ、100%分解できるかというと

ちょっと無理やりだな・・・。

っていうようなのの方が多いのも現実。

 

あくまで、「こういうイメージ」

くらいの「少しボヤ~」っとした感じで

覚えておくと良いよ。

 

ここからはよく見る接頭辞、接尾辞のリスト。

 

接頭辞

co・・・一緒に

collaborate(一緒に働く)

 

inter・・・間に

international(国と国の間のイメージ)

interpreter(通訳=間に入って訳す人)

 

alter・・・他の

alternative(他の選択肢、代替案)

 

ex・・・外の

exterior(外に置く)

export(輸出)

 

in / im・・・中の

interior(中におく)

import(輸入)

 

in / im・・・否定(不、非など)

impossible(不可能)

independent(自立・独立してない)

 

dis・・・否定(不、非など)

dislike(好きじゃない、嫌い)

disorder(整頓されていない=無秩序)

 

re・・・再、もう一回

repeat(もう一度繰り返す)

redo(もう一度やり直す)

 

dict・・・言葉・言語関連

dictionary(辞書)

diction(言葉遣い)

 

pre・・・前の

precaution(前もって注意しておくべきこと=予防)

prepare(予定の前にすること=準備する)

 

接尾辞

tion / ation・・・「~するもの」(動詞から名詞を作る)

information(inform(知らせる)+ation(名詞))

verification(verify(証明する)+cation(名詞))

※逆に言えば取ったら動詞になるよ。

 

 

ous・・・「~な」という形容詞を作る

gorgeous(フランス語だけど形容詞)

famous(fame(人気)+ous(形容詞))

 

ize・・・「~化する」という動詞を作る

customize(custom(注文)+ize(化する))

 

これはちょっと無理やりだけど

一応「注文=オーダーメイド」化する。

って覚えたら覚えやすいかも。

 

randomize(random(ランダム)+ize(化する))

ランダム化=バラバラ化するというような意味

パズルを混ぜてるとか、カードをシャッフルしてるとか

そんなイメージかな。

 

ly・・・「~い」から「~く」(形容詞から副詞を作る)

easily(easy(容易い)から easily(容易く))

carefully(careful(注意深い)から carefully(注意深く))

 

ant / ent・・・名詞や形容詞を作る

assistant(名詞)・・・手伝う人、助手

important(形容詞)・・・大事な

component(名詞)・・・構成要素

※ちなみに「co」の派生で「com」が入っていて

「一緒に」使われたもの

と言う風に更に分解もできるよ。

 

um・・・「~館・~場」のような名詞を作る

stadium・・・競技場・スタジアム

museum・・・博物館

aquarium・・・水族館

 

 

探せばまだまだあるんだけれど、

キリがないので今日はここまで!

 

是非この記事で興味を持ったら

接尾辞・接頭辞についてリサーチしてみてね!

 

今日も最後まで読んでくれてありがとう! 

 

次回は

「間違いやすい「Really」の発音と3つのフォニックス」

についてお話するよ。

 

是非お楽しみに!

 

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