~りよぐり~ ~Riyo's English~

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時間を表す前置詞使い分け5選



 

 こんばんは!

「Riyo's English」こと

「りよぐり」の時間だよー!

 

皆様、あけましておめでとうございます!

この記事を載せている現在は1月1日。

 

1月1日以外にこの記事に辿り着いた方

ありがとうございます。

 

今年もりよぐりをよろしくね!

 

さて今日は

「時間を表す前置詞使い分け5選」

久々の通常記事だよ!

 

今日も頑張っていこう !

 

Let's Get Started!!

 

 For

 

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まずは「For」からだね。

これは、「どのくらいの期間」を表すよ。

 

I studied English for three hours.

(私は3時間英語を勉強しました)

 

この「for three hours」(3時間)

ここの部分だね。

 

図で書くとこの部分。

 

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他にも、

この「for」を使って

「for a while」(しばらくの間)

 

I haven't seen you for a while.

(しばらく会ってなかったね)

 

「for a long time」

I waited for a long time.

(長い間待ったよ)

 

というような表現も使えるよ。

 

とてもよく使う表現だよね。

 

 While

「While」はこの後紹介する「During」と

とっても似ているよ。

意味としては「~の間に」

 

「~の間に」を現す単語で

その他に「between」があるけど、

「between」の方は物理的な意味。

実際に「物と物の間に何かがある」とか

そういった場合に使われるよ。

 

今回話す「while」と「during」は

タイトルにもある通り、あくまで時間。

「僕が~してる間に」とか

そういうことを言いたい場合に使われるよ。

 

「While」と「During」の意味はほぼ同じ

だけどその後に続く文法構造が違うよ。

 

「While」はその後に「S V」って使うんだ。

例文を見ていこうね。

 

He was doing his homework while I was watching TV.

(彼は私がテレビを見ている間に宿題をしていた)

 

「While」は「S V」を使わないといけないから、

こうやって主語が違うときに好んで使われるよ。

今回の場合は「I」と「He」だね。

 

 During

次に「During」だね。

これも「~の間に」の意味は変わらない。

 

ただ、文法的にその後に「S V」は付けられないよ。

その代わり名詞や名詞句を付けるんだ。

 

例文を見ていこうね。

 

He is always sleeping during our meetings.

(彼は会議中いつも寝ている)

 

Her phone rang during the movie.

(その映画の途中で彼女の電話が鳴った。)

 

こんな風に、二つのことが同時進行していたり、

一つのことが起こってる途中で「ポンッ」と

別のことが起きた場合なんかに使うよ。

 

イメージとしてはこんな感じ。

 

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 By

今度は「By」だね。

これは次に紹介する「Until」と

誤用が起こりやすいよ。

 

「By」の意味は「~まで」

「Until」と誤解しやすいのはこの訳が原因。

 

「By」は何かの締切とかを表すよ。

つまり何が伝えたいかというと、

「ここを越えたらもうダメですよ。」

ということ。ここが一番大事。

 

例文みていこう。

 

I have to turn in this report by tomorrow.

(明日までにこのレポートを提出しなければいけない)

 

だから図で表すとこうなるよ。

 

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 Until

最後は「Until」だよ。

「By」との違いを見ていこう。

訳す時に注意なのが「~まで」ではなくて

「~まで "ずっと"」という風に訳すこと。

 

つまり、「By」が伝えたかったことが

「これを越えたらダメですよ。」

だったのに対して

 

「Until」が伝えたいのは

「ここで状態が変わりますよ。」

「ここで変化が起きますよ。」

というイメージ。

 

じゃあ例文を見ていくね。

 

I'm working until 6:00 tonight.

(私は今夜6時まで(ずっと)働きます)

 

これが問題。(ずっと)という風に

()でくくったけど本来は

「ない方が自然」な日本語だよね。

 

だから、「until」は「~までずっと」って

頭では分かっていても、

日本語→英語のときに「ずっと」が入ってこない。

これでは文章を作るときに間違っちゃうよね。

 

例えば

「私は2時まで家にいます」

 

元々の文章が「まで」

「まで」だから「By」だよね!

それで本当は「Until」を使うところで間違っちゃう。

 

これは「I will be at home until 2:00」

「Until」でいうところなんだよね。

 

2時までずっと家にいる状態が続いて、

2時の線をキッカケに家に居なくなる状態へ。

そんな変化を表す線を2時のところにスッと引くイメージ。

 

だから繰り返しになるけど

「By」・・・越えたらダメ

「Until」・・・「ここで変化」というのを表す線を引く

こんな感じで覚えてもらうと間違いは減るよ。

 

最後に図で確認しようね。

 

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理解の手助けになってれば嬉しいな。

 

今日も最後まで読んでくれてありがとう。

 

次回は

「聴覚を表す2つの動詞使い分け」

についてお話するよ。

 

是非お楽しみに!

 

僕の記事を少しでも気に入ってくれたら

 

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