~りよぐり~ ~Riyo's English~

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【発音】「Can」と「Can’t」を聞き取るたった1つのコツ



 こんばんは!

「Riyo's English」こと

「りよぐり」の時間だよー!

 

今日は

「CanとCan'tの発音について」

久々の発音編だよ!

音声も頑張って付けていくから

良かったら聞いてみてね! 

 

Let's Get Started!!

 

 センテンスの中での役割

 

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まずは「Can」の役割から話すよ。

「Can」の役割としては、

センテンスの中に「~できる」

という意味を付け加えることに留まるよね。

 

例えば、

「I can speak English.」

(私は英語を話すことが出来ます。) 

 

「Can」があまり聞こえずに

「I speak English.」

(私は英語を話します。)

になったとしても、

コミュニケーションに

さほど支障が出ないことが分かるかな?

 

つまり、「Can」はそんなに重要じゃない。

 

次に「Can't」なんだけれど、

これはセンテンスに「~できる」

という意味はもちろんなんだけど、

それを否定して、「~できない」

という意味になるよね。

この「Can」と「Not」

二つの役割があるんだね。

そうなってくると、

 

「I can't speak English.」

(私は英語を話せません。)

 

という文章の「Can't」が拾えないで

 

「I speak English.」

(私は英語を話します。)

 

になってしまったとすると、

正反対の意味になってしまうよね。

だから、「Can't」は重要。

 

ここまでをまず抑えてね。

そして、とっても似てるから

発音の仕方を変えていかないと、

「ネイティブですら聞き間違える。」

ということも頭においておこう。 

 

 「Can」の発音

 

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上に書いたとおり、

「Can」は重要じゃない。

 

もちろん

「Canだけで発音してね。」

って言われたときは、

「キャン」

って言うんだけど、

 

センテンスの中では、

重要じゃないからアクセントがのらないよ。

この話に関しては以前の記事、

 

www.riyogli.net

 

で触れた話になるから割愛するね。

 

そうなるとどういう風に発音が変わるかというと

「kn」だけで「a」の音がほとんどなくなる。

 

「kn」の音声

 

「I can speak English.」

という場合は、こういう音になるよ。

 

これでも十分「Can」は聞き取れるね。

是非明日からは「キャン」といわない

ということを意識してみよう。

 

 「Can't」の発音

 

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次に「Can't」

これは重要なので、

「Can」よりもハッキリと

「キャント」と発音されるよ。

 

「Can't」の音

 

ちなみに余談だけれども

「りよ」はアメリカ英語なので、

イギリスでは「カント」という。

 

ここで重要なのは、

「t」を「ト」といわない事。

「t」の音は無声音だよ。

だから、声は使わないでね。

 

悪い例

 

正しい「t」の音

 

最後にセンテンスだよ。

「I can't speak English.」

 

今回この例を選んだのは、

「t」が「s」にくっついて、

結構大幅に消えるよ。

だから聞き間違いが多い。

 

二個目の「t」が聞こえなくても、

「kn」なのか「キャン」なのか

そこの発音で聞き分けられるよね!

 

 アクセントの位置の違い

 

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これは聞いてもらった方が早いから

先ほどの文章のアクセントの位置に、

手を叩いてみるよ。

 

「I can speak English.」

 

「can」が重要じゃないから、

「I」と「English」にのっているよ。

 

「I can't speak English.」

 

「can't」が重要だから

「can't」と「English」にのるんだね。

 

 例外

次に例外。

「Yes, I can」

「No, I can't」

 

この場合はどちらも

ハッキリと発音されるよ。

 

「Yes, I can」

 

「No, I can't」

 

そして、最後に条件が変わった場合

その場合も「前と変わった」ということを

強調するためにアクセントをのせる場合があるよ。

 

質問の場合にも

「Can」は「キャン」と発音されるから、

次の例で二つをまとめてみてみてね。

 

A:Can you come to the party tonight?

(今日のパーティにこれる?)

B:No, I can't. I have to work overtime.

(いや、いけないよ。残業しなきゃ。)

   Oh, wait.  Maybe I can go.

(まって、多分いけるかも。)

   Let me check my schedule.

(スケジュールチェックさせて!)

 

 

上の「Can you」と「Maybe I can」

ここはハッキリ「Can」が

発音されているのが分かるかな?

 

二つ目の「Maybe I can」

これは最初「いけない」

って言った後に意見を変えてるから、

「Can」が重要になって強く発音されるよ。 

 

こういう風に例外もあるから、

是非ネイティブの音声を

「オーバーラッピング 」

「シャドウイング」

する際には是非「なりきって」

やってみてね!

 

今日も最後まで読んでくれてありがとう!

 

次回は

 

www.riyogli.net

 

についてお話するよ。

続けて発音回! 

 

是非お楽しみに!

 

僕の記事を少しでも気に入ってくれたら

 

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