~りよぐり~ ~Riyo's English~

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【段階別】シャドウイングと並行して行うべき練習4つ



 こんばんは!

「Riyo's English」こと「りよぐり」の時間だよー!

 

今日は

「シャドウイングと並行して行うべき練習4つ」

 

Let's Get Started!!

 

 前回の記事のおさらい

まだ前回の記事読んでないよ!

そんな方はこの記事を読んでね。

 

 

www.riyogli.net

 

その中で自分はどの壁にぶつかってるのか、

ある程度分かった状態でこの記事を読んで貰うと、

より役に立てるんじゃないかなーって思うよ!

 

ここからが本題!

その壁に番号をふっておくね。

 

1.何も聞こえない

2.ポツポツと聞こえる単語もある(文章は聞こえない)

3.文章は聞こえるが言うので精一杯

4.途中で詰まってそこで迷子になる

5.段々話されていって迷子になったが途中から合流できる

 

これらの番号を元に、次から話をしていくね。

ここから先を読む前に一つ注意!

 

シャドウイングと「並行して」進めて欲しい練習

 

だからね!シャドウイングは一緒にやるんだよ!

自分がどこを改善したいかによって、

行ったりきたりするのがオススメ!

 

 音読

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まずは、1,2あたりで躓いている人!

前回単語学習も大事って書いたけど、音読をしよう!

 

最初は字をある程度見ないと、

「ここまで出来ないと心が折れてしまう!」

なんて人にはオススメ。

 

シャドウイングをする前に、

2,3回音読してからスタートするだけで違うよ!

 

ただ、字ばっかりを見すぎると、

段々カタカナになっていくので注意!

シャドウイングの前の準備体操程度でやめること!

いつもより少しは出来るんじゃないかな?

 

シャドウイングだけやっていても、

永遠に真似しているだけになってしまうよね。

 

たまには字に戻ることで、

字と「本当の音」が繋がっていくよ。

 

ある程度シャドウイングしたら、

音読だけじゃなくて意味も確認できるといいね!

 

更に言うと、音読する前に音声を聞いて、

センテンスの中でどの単語が強く発音されているか、

本に印を付けることもやっておくとGOOD!

 

つけた英文のアクセントに合わせて、

英文を聞きながら手を叩く練習なんかも効果があるよ。

(英語は綺麗な一定なリズムになるはず) 

 

まずは英語特有のリズムになれるところから!

一歩ずつ頑張っていこう!

 

 リピーティング

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これは、2,3くらいまでの人にオススメ

字は見ない状態で練習教材の文章を、

一文ずつ止めてリピートする。

 

 この時に実際の音声より遅くなってもOK!

ただ、先ほど触れたリズムだけは意識して、

崩れないように注意するとより効果があるよ。

 

 英語特有のリズムで言えるように、

一文ずつ集中してリピートすることで、

自然なリエゾン、リダクションが身につくね!

 

リエゾン・・・音の繋がり

リダクション・・・消える音

 

リピートを一旦お休みして、

 

「どこが消えてる?」

「どこが繋がってる?」

 

なんて探すのもいい練習になるよ。

変な話空耳を考えるつもりで聞けば、

楽しく練習できるかも。

 

うちの英会話学校で、

絵を見ながら「男性?女性?」

って聞いたときに、

 

「He or She?」

 

って聞き方だったんだけど、

この文章「He」が「or」に繋がるんだよね。

だから、「え?ひろし?」

って聞き返した生徒さんがいたくらい。

 

やった方は恥ずかしいかもしれないけど、

先生から見たらキチンとリンキングの通り、

正確に聞き取れたからこそ出来る、

成功手前の納得のミスだから自信を持って!

 

それくらいの方がいいんだよ!

肩の力抜いて気楽にやっていこう!

 

 オーバーラッピング

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いよいよ音声に重ねていくよ!

4,5の壁に当たってる人にオススメの練習!

 

今回は字を見ながらする練習だから、

いよいよスクリプトを見てね。

(この練習は見ないと出来ないよ!)

 

流れる音声にピッタリくっついて音読する方法。

これをオーバーラッピングって言うよ。

 

これをやることで、

 

1.さっきいってたリズムにより磨きがかかる。

2.ネイティブスピードで口が動くようになる。

3.リエゾン、リンキングの場所が明確になる。

 

これらの効果が期待できるよ。

リズムやスピードについては、

なんとなく効果がありそうなのは分かるけど、

「3番はなんで・・・?」

 

繰り返しオーバーラッピングをやっていると、

 

「必ずこの辺で迷子になる」

「必ずこの辺で詰まる」

「必ずここで大きく離される」

 

っていう部分が出てくるはずなんだ!

その時に、そのあたりの文章を、

リピーティングに戻って聞き込んだり、

その一文だけをオーバーラッピングしてみたり、

そんなことをしているうちに、

 

「え、この音言ってないじゃん!」

「ここ自分の発音と違う」

 

なんていうことに気づけるのがこの練習法。

最初から練習をやる目的を知っておくことで、

練習効率もアップするよ!

 

 ディクテーション

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最後はその他編だよ!

これもオーバーラッピングと同じく

リエゾン、リダクションを発見できたりするね。

 

出来れば知らない単語は答えを見る前に、

一度自分で音声を元に書いてみよう。

 

「climb」の「b」は拾える?

「cupboard」の「p」はキチンと書けた?

「ballet」の「t」は忘れなかった?

 

「クリンブ」「カップボード」「バレット」

 

なんて読んでしまいそうなこの単語達、

知ってるとは思うけど、

 

「クライム」

「カボード」

「バレー」

 

という風に発音されます。

 

その他にも、

 

「アイガラゴー」

 

なんて文章が聞こえた時に、

どんな文章だと思うかな・・・?

 

これ、「I got to go.」(行かなきゃ!)

っていう文章が発音されると

こんな音になるんだなー。

 

これを字におこそうとすることで、

オーバーラッピング同様に、

リエゾンやリダクションが身につくし、

発音向上やリスニング力向上に貢献してくれるよ。

 

前回少しだけ触れたフォニックス向上にも、

大きく貢献してくれると思うよ。

 

それぞれの目的を理解した上で、

自分に今一番必要で効果的な

練習方法の組み合わせを考えてみてね!

 

今日も最後まで読んでくれてありがとう!

 

次回は少し違ったトピックで

 

www.riyogli.net

 

是非お楽しみに!

 

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