~りよぐり~ ~Riyo's English~

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【by?at?to?】Surprise を使った3つのフレーズ使い分け



 

こんばんは!

「Riyo's English」こと

「りよぐり」の時間だよー!

 

今日は

「Surpriseを使った3つのフレーズ使い分け」

 

これらはネイティブも意外と意識して使ってない。

けど確実に違いはある。説明は出来ない。

Q&Aサイトなんかで結構英語でネイティブが

この質問をしているのも見かけるよ。

(特にbyとat)

 

今回はそれらの違いについて

書いていくよ。

 

Let's Get Started!!

 

 Surprised to

 

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まずは一番簡単な

「Surprised to」から

 

「Surprised to」のあとは

動詞から始まるよ。

 

ちなみにこの後紹介する

「Surprised at」

「Surprised by」

はその後に名詞が続くから

そこで見極めよう。

 

よく一緒に使われるのは

「Surprised to hear ~」

(~を聞いて驚いた)

「Surprised to see~」

(~を見て驚いた)

 

この二つはよく見るかな。

もちろんその他のバリエーションも

沢山あるんだけどね。

 

例文みていこー!

 

I was surprised to see a real lion.

(本物のライオンを見て驚いた。)

I was surprised to see you here.

(あなたをこんなところで見かけるなんて驚いた。)

 

こんな感じで使うよー。

 

 Surprised at

 

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次に「Surprised at」

 

これはかなり

「Surprised by」と近い表現で

ほとんどの場合はどちらもいけるよ。

 

ただ、「at」の場合は

話の焦点が自分のイメージ。

「自分が」その人や物に驚いた

 

「自分→物・人」

 

矢印で書くとこっちのイメージ。

 

後もう一つの使い分けとして

自分の予想していたことと

反対のことがあったときなんかには

この「at」が好んで使われるよ。

 

ただ、ここまでは好みの話で、

正直どっちで言ってもいいところ。

 

ただ、差が出てくるのは

物ではなく人につかった時。

人につかった場合は「がっかりした」

っていうニュアンスが含まれるよ。

 

比較は「by」の説明の後にやっていくね。

 

ということで、例文を見ていこう。

 

学校教育でよく見る表現

 

I was surprised at the news.

(私はそのニュースに驚いた。)

 

これは「by」でも特に差が出ず

ネイティブはどっちでもいう。

 

次に差が出る例文

 

I was surprised at you.

(私はあなたに驚いています。)

(意訳:あなたにはがっかりだよ!)

 

こんな感じでつかってみてね。

 

 Surprised by

 

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最後に「Surprised by」だけど

これは基本的には受身的な表現。

だから矢印が「at」とは反対で

自分の方に向かってくる。

 

「自分←物・人」

 

こういうイメージで使われる。

 

さっき「at」の方にも書いたけれど、

特にどっちでも差は出ないよ。

人につかったとき以外はね。

 

じゃあいよいよ比較していくよ。

 

さっきの例文

 

I was surprised at the news.

I was surprised by the news.

 

この二文にはほとんど差は無い。

「私がニュースで驚いた。」

「ニュースが私を驚かせた。」

これくらいの差でしかない。

 

ただ、「by」の方は基本は受身だから

 

The news surprised me.

 

このように、能動態でも書ける。

というような違いはあるかな。

 

書き換えの問題にしやすいから

記事を読んでくれてる

学生の皆は覚えてね。

 

次に差が出る「人につかった場合」の比較

 

I was surprised at you.

(私はあなたに驚いた)

(がっかりだよ!)

 

という意味だったのに対して

 

I was surprised by you.

(私はあなたに驚かされた)

 

これはイメージで言うと

「あなた」が壁の影に隠れてて、

「ワッ!!!」ってやったりして驚かせた。

そんなイメージ。

「you」の方に「驚かせてやろう。」

というたくらみがあるから人につかう場合

こういう違いが起きるんだね。

 

物は驚かそうとしてやらないから差が出ない。

 

こう覚えたら覚えやすいかも。

 

 よくある間違った解説

 

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よくインターネットで

「at」・・・物

「by」・・・人

 

ものは脅かそうとできないから

「at」で言うのが正しい。

 

人は驚かそうとするから

「by」で言うのが正しい。

 

なんていう記事をよく見かけるから

この記事で訂正しておくよ。

 

物は「at」と「by」で差が出ない。

 

※注意※

どっちも正しい。

どっちが間違いとかはない。

 

人は「at」と「by」で意味に違いが出る。

 

※注意※

人に「at」が使えないわけではない。

上に書いたようなニュアンスの違いが出る。

だから自分の伝えたい意味に合わせて、

「使い分ける」必要がある。

 

こうやって覚えておいてね。

 

次回は

www.riyogli.net

 

是非お楽しみに!

 

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