~りよぐり~ ~Riyo's English~

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【学生必見!】平成30年度大学入試共通テストを分析



 こんばんは!

「Riyo's English」こと「りよぐり」の時間だよー!

 

今日は

「平成30年度大学入試共通テストを分析」

またかたそうなトピック選んじゃった!(笑) 

コーヒーでも飲みながらまったりやっていこー。

 

あくまで僕なりの見解だから、

ひとつの意見としてゆるーく捉えてね!

 

Let's Get Started!!

 

 センターテストに変わる試験

 

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センターテストは「聞く」と「読む」

この二種類しかテストしないから、

「ちゃんと4つ試そうよー!」

ってことで出来るのがこのテストだよー。

 

それの実験(プレテスト)が

平成29年から行われてるから、

今回はそれを受けた感想を書いていくよ!

 

 試す英語力の範囲

英検でいうと、3級から2級くらい。

 

CEFR(セファール)っていう、

ヨーロッパで使われてる、

言語を自分がどのくらい話せるかを

A1,A2,B1,B2,C1,C2の6段階で

見れる表があるんだけれど、

それ基準だとA1~B1くらい。

 

この各レベルの定義としては、

英語4技能試験情報サイト様が

分かりやすくまとめてくれてるよ。

 

それを元に僕なりにまとめるね。

 

A1

自分の話ならなんとなく言える。

自分の所有物や家族、住まいについてなど。

ただ、コミュニケーションを取るには、

相手が手助けしてくれないと無理。

(ジェスチャーとかゆっくり話すとか。)

 

A2

買い物や、仕事、その土地の地理など、

日常的によく使われる表現の理解ができる。

ただ、使える範囲はっていうと、

単純な日常会話に応答できるくらい。

 

B1

仕事や学校、趣味について話せる。

身近な話題や自分が関心のある話題には、

ある程度筋の通った話し方が出来る。

 

B2

技術的や専門的な話題でも議論が出来る。

ネイティブを前にもビビらない。

相手を緊張させることもない程度に流暢。

幅広い話題について明確詳細に話せる。

 

C1

ペラペラ。

長い文章や柔軟な言い回し?

余裕だ。かかってこい。

くらいには話せる。

 

C2

ほぼネイティブと一緒くらい。

 

最後の2個フザけたって?

C1の時点でもう既にペラペラだし、

いいかなって(笑)

 

で、B2からの跳ね上がり方・・・。

だから、一応今回のテストでは、

B1までを試そうっていう形みたいだよ。

 

 出題傾向

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受けてみた感覚論にはなるけど、

聞いたり、読んだりしたことを、

自分の事柄として今起こったんだ。

くらい身近に捉えて入り込まないと、

日本語で書いてあっても間違う

なんて子も出てくるんじゃないかな。

 

例えばリーディングの第二問A

インターネット上に掲載された、

レシピとそのレビューがのってる問題。

実際に自分が作る気で見ないと、

中々難しい気がしたよ。

 

これはテスト全体を通して

言えることなんだけど、

とにかく言い換えが多い。

例:Carrots → Vegetables

とかっていうやつだよ。

 

センターでも最近はおなじみの、

本文に書いてある数値から、

どのグラフについて話してるかを

推測する問題は今回も出たよ。

 

あともう一つ厄介だったのが、

Opinion(意見)とFact(事実)

これを仕分けする問題。

 

「この中から意見を選びなさい。」

「この中から事実を選びなさい。」

 

これは中々厄介だったねー。

全部本文に書いてある中から、

意見と事実の仕分けだから、

今まで塾なんかで「ザ・テスト対策」

って感じで勉強してきた子達では

太刀打ち出来ないんじゃないかな・・・。

 

最後にもう一つ新しかったのは、

「複数選択問題」

マークシートだけれど、

(You may choose more than one option)

って書いてあるやつ。

 

今回のテストではそれが書いてあると

必ず答えは二つ以上だったけど、

「You may」(~してもいいよっ!)

って書き方だから将来的に、

ひっかけで問題として

そうやって書いてあっても実は答えが一つ

とかって問題も出てきたりするのかなー?

なんて思ったよ。

 

  

 求められる能力

だから、求められる能力としては、

 

ビジュアライゼーション

読んだり聞いたことの中に、

自分を登場人物として投影する力。

これが出来ないと・・・。

多分問題が全部日本語でも間違う。

 

リフレーズ/要約力

読んだり聞いたことを

簡潔にまとめて別の言葉にする。

そんな力がいりそうに思ったよ。

 

論理的に英語を運用する力

意見なのか事実なのか、

その情報の信憑性を見極めて

論理的に運用する力があれば、

事実・意見を仕分けする問題も

バッチリ解けると思うよ!

 

詳細まで読み取る力

複数選択が入ったことによって、

本当に内容が理解出来てないと

選べなくなったよ。

答えが一つじゃないから

消去法が使えないんだ・・・。

だからこそ、しっかり読める力。

それを養っていこう。

 

 効果的な学習方法

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とにかく多読。

これは日本語でも英語でも。

とにかく本を読む。

情報を得る。

背景知識をつける。

 

「りよ」は学生の生徒さんも

担任しているから

毎年こういうテストは

自主的に受けてるけど、

単語自体はセンター試験よりも

簡単な気がしたよ。

 

ただ、出題内容を見ていても、

 

「学校」「料理」「街角」

「日本文化」「海外のニュース」

「統計」「ブログ」

 

本当にいろいろなジャンルから、

出題されていたからね。

 

日常的にいかに英語が

「自分の生活の一部だったか」

「多くの情報を得てきたか」

 

いかに周囲のことに関心をもって、

毎日を生きてきたか・・・。

 

なんか壮大になってきたな。

 

結論:とにかく本を読もう。

 

「Penguin Readers」

「Graded Readers」

 

とかっていう辞書を使わなくても、

スラスラ読める事を目的とした本が、

図書館なんかでこの田舎三重県ですら

何冊もあったりするから、

そういう本を活用して読んでみよう!

 

今回は学生の記事だったけれど、

今立派な大人の人も

「こういう受験情勢を潜り抜けた子達が

これからどんどんと社会に出てくる。」

って考えると結構ドキドキするよね!

 

今年のセンターもまた終わったら分析するね!

今日も最後まで読んでくれてありがとう!

 

次回は

www.riyogli.net

 

是非お楽しみに!

 

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