~りよぐり~ ~Riyo's English~

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【受けるべし】英語学習者にオススメの資格試験5選



 こんばんは!

「Riyo's English」こと

「りよぐり」の時間だよー!

 

今日は

「英語学習者にオススメの資格試験5選」

 

資格の名前ごとに分けてるから、

比較表みたいなのは作ってなくて

見にくいかもしれないけど

最後まで読んでいってね。 

 

Let's Get Started!!

 

 CASEC(キャセック)

 

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まずはCASECから。

この資格は英検協会が窓口の資格だよ。

 

この資格の特徴としては、

「自宅のPCから24時間受けられる」

というところと、

「終わった瞬間に結果が出る」

というところだよ。

 

普通の資格を受けると、

1ヶ月くらいは「どうだったかな・・・」

なんてドキドキすると思うんだけど、

すぐに自分の結果が出るというのは、

手軽に自分の実力が測れて嬉しいね。

 

更にいうとスコアの他に

「TOEICの予想得点」

「英検の予想級」

も一緒に出してくれるから

 

英検を受けたいけど

何級から受けていいか分からない場合や

TOEICを受ける予定があって、

中間確認として予想点を見たい場合など

色々な用途に使える資格だと思うよ。

 

AIが自動で次の問題を選択してくれて

前の問題を正解するとより難しい問題

前の問題を間違えると簡単な問題

という風に分岐されていくみたいだよ。

 

自宅で受けられる資格だから、

一問一問に制限時間があるよ。

そうでないと辞書を使ったり、

調べ物をしたり出来てしまうからね。

 

試験内容としては、

 

「単語の穴埋め問題」

「慣用句の穴埋め問題」

「話の概要をつかむリスニング問題」

「ディクテーション」

 

ディクテーションでは

タイピングをしなきゃいけないよ。

 

受験費用は「3,600円」

試験時間は「40~50分」

 

結構手軽に受けられる資格だから

資格が特に必要ない人でも

モチベーションの維持だったり、

上達度合いの確認だったりに気軽に使えるよ。

 

個人的には一番どんな人にもオススメできる

とってもいい資格だと思っているよ。

 

 英検

 

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日本でおそらく一番主流な資格。

この資格の特徴としては、

一度取ったら良くも悪くも「一生有効」

留学なんかでは2年以内って

言われる場合もあるみたいだけどね。 

 

最近「4技能化」もされて、

今後ますます注目されていく資格。

2020年以降からは受験にも使われる予定。

だからこそ近頃毎年のように

めまぐるしく変わっている資格でもあるよ。

 

今後も変わっていくことが予想されるけど、

今回は現状のお話をするね。

 

試験は年間3回

受験できる月は毎年

「6月」「10月」「1月」

 

学校と同じで「4月始まりの年度」を

カレンダーで使用しているから

あえてこの順番で書いたよ。

 

級は一番上から

「1級」「準1級」「2級」「準2級」

「3級」「4級」「5級」

 

となっていて3級以上が

4技能のテストとなっているよ。

※4級と5級はリスニングとリーディングのみ

 

3級以上は

1次試験がリスニング、リーディング、ライティング

2次試験が面接。(面接=スピーキング)

ということで「4技能」の試験となっているよ。

 

本会場と準会場があって、

受験料がそれぞれ違うよ。

また、準会場で受けられるのは2級まで。

準1級と1級は本会場のみでの受験になるよ。

 

1級が午後、準1級が午前、2級が午後

という風に交互になっているから、

午前と午後のダブル受験が出来るのも

この資格の特徴だよ。

 

現在の受験料と試験時間は以下の通り

 

受験料

■本会場■

 

1級   8,400円

準1級  6,900円

2級   5,800円

準2級  5,200円

3級   3,800円

4級   2,600円

5級   2,500円

 

■準会場■

 

 

2級   5,400円

準2級  4,800円

3級   3,400円

4級   2,100円

5級   2,000円

 

試験時間

1級   2時間20分

準1級  2時間5分

2級   1時間55分

準2級  1時間45分

3級   1時間25分

4級   1時間10分

5級   55分

 

ただ、この資格は近頃大幅に変わっていて、

2019年度からは受験料が値上げされるよ。

 

2019年度からの受験料

 

 

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理由としては、

上にも書いたように試験に使われるようになると

受験者数がとっても多くなっちゃうから

その分試験会場を多めに確保したり、

色々とお金がかかるとのこと。

 

試験内容に関して変更があるのかは

今のところは不明だよ。

 

 TOEIC(トーイック)

 

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次に「TOEIC」

これは主に就職活動だったり

ビジネスが主なテスト内容になってるよ。

 

テスト時間は2時間で

全てマークシート式。

リスニング100問、

リーディング100問が

今の「TOEIC L&R」と呼ばれるテスト。

 

リスニング・・・495点

リーディング・・・495点

満点・・・990点

 

というテストだよ。

 

試験時間は2時間で、年10回開催されてるよ。

基本的には毎月あるんだけど2月と8月だけないよ。

試験会場は結構どこでもうけられる印象。

 

受験料は通常は5,725円

ただ、丁度1年後に受けると割引があって、

5,092円で受験ができるよ。

 

例えば3月に受けたとしたら次の年の3月

6月なら次の年の6月で受けると割引が適用されるよ。

更に毎年同じ時期に受けると前回割引を受けてても

毎回5,092円になるよ。

 

だから毎年もう「この月に受ける!」

ってきめちゃった方が

「受けようかなー、どうしようかなー」

っていうのもないし、習慣化できる上に

受験料が安く受けられるからオススメ。

 

次に、今は4技能化が叫ばれているから

「TOEIC S&W」っていう

スピーキングとライティングの力を

試すような「TOEIC」も出てきているよ。

こちらはまだまだ受験地が限定されてて

 

北海道、宮城、東京、神奈川、千葉、埼玉、

石川、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、広島、福岡

 

この14都道府県でしか受けられないよ。

スケジュールも県によって違うから

受けたい場合は随時チェックしなきゃいけない

ということで中々普及していかないね。

 

問題の内容としては「クレームの留守電折り返し」

だったり、「写真を指定の単語を使って描写」

とかそういった問題が出るよ。

 

中々やり応えのあるテストだね。

 

テスト時間は80分(1時間20分)

受験料は少しお高めの「10,260円」

スピーキングだけの受験が「6,804円」

 

金額が金額だけあって

しっかりと勉強してから望みたいね。

 

 TOEFL(トーフル / トフル)

 

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次に「TOEFL」だよ。

こちらは「TOEIC」と同じ会社

「ETS」が作る留学用のテスト。

今回は今おそらく一番主流のスタイル

パソコンで受ける「IBT」

というタイプの試験について話していくね。

 

留学用だから内容はビジネスじゃなくて

かなりアカデミック(学問的)

「TOEIC」よりもはるかにレベルが高いよ。

 

点数は4技能トータルで120点

リーディング、ライティング

リスニング、スピーキング

各30点x4技能=120点

という計算。

 

驚きなのはテスト時間・・・。

4時間~4時間半・・・。

やばすぎ(笑)

 

受験料も「$235」(約23,500円)

円高、円安によって変動するけど

ざっくりそんなものだとして・・・

いずれにせよ高い!!(笑)

 

りよも人生で3回受けたけど

しんどすぎた・・・。

 

リスニングも実際の講義を

部分的に切り取ったみたいなもの。

それを聞いてノートを取った上で、

問題に答えるというもの。

 

リスニングもかなり実践的で、

「Well」だったり「Uh...you konw...」

のような口語表現で考える時の

「えーっと」っていう表現が入ったり、

センテンスの真ん中で止まることすらあるよ。

 

「Today we are going to talk about a type of, of...

Uh, I would say aliens.」

 

みたいな感じで止まったり、

文を言い直したりする。

 

リスニングも本当に長くって

軽く3分くらいあるんじゃないかと思うくらい。

到底全部覚えられないから

本当に講義をきいてるつもりで

ノートをとって取り損ねてたら

答えられないこともしばしば。

 

使う技能もとっても複合的で、

ライティングだと言っているのに

読んだことを要約した上で

自分の意見を書かなければいけなかったり、

 

スピーキングだと言っているのに

短い校則改定案の文章を読んで、

それを二人の男女の生徒が話し合っている。

そんなリスニングを聞いた上で、

男の子の意見に賛成ですか?反対ですか?

っていう自分の意見を話したり。

 

だから

リーディング→ライティング

 

リーディング→リスニング→スピーキング

 

みたいなことが出来ないといけない。

 

ライティングは中々長い文章を

「タイピング」しなきゃいけないので、

タイピングの速度なんかも鍛えておくと

少しは得するかもしれないよ。

 

まぁ留学するなら当然なんだけど

ここまで書いた資格の中では

ダントツで難しい資格だよ。

 

 IELTS(アイエルツ)

 

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最後にまだまだ日本では普及していない

「IELTS」について書いていくよ。

 少しずつ参考書なんかも出始めて

一応メジャーになってきてはいるよ。

 

まずはスコア表記だけど

「バンドスコア」というもので表記されるよ。

どういうものかというと

「1.0~9.0」まで「0.5刻み」で表記されて

その数字が大きければ大きいほど良いよ。

 

9.0 ・・・ 適切で流暢に英語を使える

8.0 ・・・ 複雑な議論も対応できる

7.0 ・・・ 少し誤解もあるが複雑が会話ができる

6.0 ・・・ 不正格でも効果的に英語を使える

5.0 ・・・ 基本的なコミュニケーションはOK

4.0 ・・・ 得意な分野のコミュニケーションはOK

3.0 ・・・ 途切れながらだが得意分野は問題なし

2.0 ・・・ 基礎単語、定型文以外は理解不可

1.0 ・・・ 単語の羅列しか出来ない。

0  ・・・ 未受験(欠席等)

 

各技能ごとにこのスコアバンドが出て、

最終的に総合バンドも出してくれる。

 

テストは2種類で

「アカデミックモジュール」

「ジェネラルモジュール」

に分けられているよ。

アカデミックが留学用で

ジェネラルが海外駐在やビジネス

っていう風に考えて貰ったらいいよ。

 

試験時間は約3時間半くらいで

受験料は「25,380円」

 

現在「IELTS」も「TOEIC S&W」と同じで

受験地がとっても限られていて

 

北海道、宮城、埼玉、東京、神奈川、長野、石川

愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、福岡、熊本

 

上記の15箇所でしか受けられないよ。

 

他のテストと大きく違うところはと言うと、

タイピングじゃなくて筆記試験があるところ。

スペリングなんかも審査の対象になってくるよ。

 

受験料が高くて受験地も多くないから、

まだまだこれからだけど

今注目されつつある資格だから

一応載せておくね。

 

今日も最後まで読んでくれてありがとう。

 

次回はツイッターで

www.riyogli.net

 

是非お楽しみに!

 

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