~りよぐり~ ~Riyo's English~

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「Write」を使った3つのフレーズ使い分け



 

 こんばんは!

「Riyo's English」こと

「りよぐり」の時間だよー!

 

今日は

「「Write」を使った3つのフレーズ使い分け」

 

Let's Get Started!!

 

 Something toを使うフレーズ

 

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今日は「Write」を上記の通り

「Something to write」と組み合わせて

どういった表現が出来るのかと

よくテストに出て、

なおかつ間違いやすい3つのフレーズについて

取り扱っていこうと思っているよ。

 

その3つのフレーズというのが

上に書いて既に見ちゃった方の方が

多いとは思うんだけど

 

「Something to write about」

「Something to write on」

「Something to write with」

 

この3つだよ。

さて、みんなは違いが言えるかな?

 

 Something to write about?

 

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もし万が一「About」を付け忘れて、

「Something to write」と言ったとしても

その場合は大体この意味で伝わるよ。

 

ただ、「about」はつけるべき。

 

これは書く内容の話。

 

Can I borrow that memo after you are done?

(そのメモ終わったら借りてもいい?)

I have something to write about?

(ちょっと書かなきゃいけないことが・・・。)

 

だったり、

I'm leaving this note for our boss.

(このメモを上司に残すんだけど)

Do you have something to write about?

(なんか書くことある?)

 

もし「書かなきゃいけないことが」

なんていいたい場合には、

「Something」の後に「I need to」を足して

 

I have something I need to write about.

 

という風にしても大丈夫。

これは(that)が省略されてるよ。

 

I have something (that) I need to write about.

 

なんだけど、会話ベースでは

ネイティブはほとんどこういう「that」は

ほとんど言わないよ。

 

 Something to write on

 

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これは、「紙」や「メモ帳」、「ノート」などの

「書かれる側」を意味するフレーズだよ。

 

I write on the paper.

(私は紙に書く)

 

I write on the notebook.

(私はノートに書く)

 

という風に「On」を使っていうから

このように最後に「On」がいるよ。

 

例えば、

(ペンを片手に)

「何か書いていいもの持ってる?」

といいたい場合なんかは

 

Do you have something to write on?

 

というようにこの「On」のパターンを使うよ。

 

 Something to write with

 

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最後は「With」を使ったパターン。

 

これはさっきの「On」とは対照的で

「書く側のもの」を表すよ。

例えばペンや鉛筆、日本なら筆もそうだよね。

そういったもののこと。

 

これはまた別の記事で取り扱うけれど、

手に持って使うような「道具」には

大体「With」を使うよ。

「箸」だったり「トンカチ」だったりね。

 

なので、

I write with this pen.

(私はこのペンで書きます)

 

ちょっと文章が不自然だから

もうちょっと日常でよく使うような文章にアレンジ。

 

I can write well with this pen.

(このペンだと上手く書ける)

 

こんな感じで普段から「with」を使うよね。

 

だから、「Something to write with」は

「書く側の道具」というわけなんだね。

 

今度はさっきの反対で

(メモを片手に)

「何か書くもの持ってる?」

と言いたい場合には

 

Do you have something to write with?

 

という風に言うよ。

 

ただ、紙もペンも日本語では

「何か書くもの持ってる?」

という風にいえてしまうのが問題で

だからこそこういった間違いが起きてしまうんだね。

 

この間の「By」と「Until」の時にも

日本語が原因で使い分けの間違いが起きる。

なんて話をしたのを覚えているかな?

 

だからこそ中級者以上の方には

一刻も早く英語は英語で考えてほしい。

英語の意味は英英でひいてほしい。

 

英英で入ってきた意味は

日本語で捕らえなくなる。

だから意味が複雑になればなるほど

ニュアンスが細かくなればなるほど

完璧な翻訳っていうのは出来なくなってくる。

 

だから僕自身も経験があるんだけど

英語の話せる人が日本語字幕で映画を見ると

「僕だったらこう訳すのになあ」

なんて思う経験があるのはそういうところだね。

 

日本語完全に「=」の単語がないから

出来る限りその英語のニュアンスに近い

単語の中から選ぶんだけどその感覚の差が

そこに現れているわけだね。

 

そういう目線で映画を見れると

結構楽しかったりもするよ。

 

みんなにもいつかそういう体験をしてほしいな。

 

ちょっと話がそれたけど、

何が伝えたかったかというと

こういう細かな使い分けを話す時には

日本語の一言で覚えるんじゃなくて

「書く側のもの」とか「書かれる側のもの」とか

ある程度範囲を持たせて覚えることが重要で

「英語のこの単語=日本語のこの単語」

っていうのは一刻も早くやめた方がいいね。

 

今日も最後まで読んでくれてありがとう。

 

次回は今日ちょっと話題に上がったので

「【By / With 】「~で」を表す前置詞2つの使い分け」

についてお話するよ。

 

是非お楽しみに!

 

僕の記事を少しでも気に入ってくれたら

 

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